当社が製造する急速冷凍食品を通じて「製造から発生する食材ロス」「消費者による食品ロス」を無くす取組を行います。

食品(材)ロスを無くすためには

急速冷凍技術による利点を生かして工場加工生産に対する「食材の長期保存」や消費者が必要な量を選択できる「システム」を導入して食品ロスを進めて参ります。

1.工場加工生産に対する「食材の長期保存」

当社では急速冷凍技術の導入により、生鮮食材を長期保存することができることから必要な時に必要なだけの量を使用する事による食材ロスの軽減を図ります。

2.消費者が食品購入時に必要な量を選択できる「システム」を導入し食品ロスの軽減を図ります。※else.on-lineshopにて[ELABO]システムの導入

当社はこれらの方法で食材・食品ロス抑え、社会貢献に努めて参りたいと考えております。また、食材で調理破棄された部位につきましては、土を混ぜ合わせ堆肥として、農業を営む事業者さまへ無償でご提供させて頂きます。

(お知らせ)ELABOのシステム導入は2025年8月以降の導入で進めております。